スタート地点:国道163号ラブホテルのある分岐
ゴール地点 :三国越林道との合流三叉路
標高差 :350m 距離 :3.6km
平均斜度:9.6% 最高斜度:約20%?
国道163号笠置すぐそばから切山の集落を経て三国越林道合流まで登るコース。
多くのカーブ・つづら折れとアップダウン繰り返しながら登っていく。
集落内にはかなり強い勾配の激坂もある。
路面はコンクリートとアスファルト混合の所が多く悪目。道幅も狭い。
車どおりはたまに有るぐらい。
1km過ぎの常楽院付近に放し飼いの猛犬がいて襲ってくるので注意。
正直あまりおすすめできない。
スタート地点。ラブホ「センチュリー」のしつこいほどの看板が目印。
国道163号線沿いのサンクス笠置切山店・ドライブインリバーサイド大扇の少し西、
笠置大橋の少し東に位置する。
右じゃないよ。
スタート後500m程、激坂のつづら折れが続く。序盤は舗装良好。
1km地点の笠木町切山第一配水池/第二共同作業所前。石柱がある。
ここからすこし先に猛犬ポイント。
集落内はかなり緩急をつけ登っていく。一部コンクリート交じりの舗装となる。
集落の終盤には15%を超える激坂もあらわれる。写真はバス停先の激坂。
2.1km地点の廃屋と小分岐のあるヘアピン。集落はここまで。
2.5km地点の八幡宮への分岐。左に登る。
3km地点付近からは山の中へ登っていく。
写真はゴール500m弱手前の空き地。終盤の勾配は比較的緩め。
ゴール200m手前に笠置町農林組合の倉庫。ゴール直前はやや勾配が強まる。
ゴール。看板あり。三国越林道コースの途中と合流する。
左に行けば和束町、右に行けば童仙房・野殿方面へ至る。
笠置大橋と木津川。序盤の景観は良い。