2009年07月07日

交野山(府道7号)

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スタート地点:関西創価中高近くのクランクからの分岐
ゴール地点 :交野カントリークラブ分岐
標高差 :243m   距離 :1.9km
平均斜度:12.8%   最高斜度:25%強?

こうのさん。交野市(かたのし)にある山。ややこしい…w
大阪府道・奈良県道7号枚方大和郡山線を登るコース。
交野山にアクセスする峠道のひとつであり、登録峠中でも屈指の激坂。
プチ暗峠と称されることも。
2km弱と短か目ながらも難易度は高いので、初心者は避けるべき。
20%超の急勾配と10%ほどの勾配の緩急を繰り返しながら登る。
勾配が緩むところでもペースを上げず、無理をしないことが大切。
ときどき車も走っており注意。所々すれちがいポイントはあるものの
基本的に道幅はきわめて狭く、路肩にはごみが多い。
離合困難なところも多いので、場所によっては車と出会うと自転車から
降りる必要が生じることもある。

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スタート地点。ぶどう園のあるクランクから分岐。
スタート後に墓場の横をぬけ、第一のすれ違いポイントを抜けると急勾配開始。

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20%を超える急勾配が緩急をつけながら繰り返される。路面は赤紫色の減速帯。
場所・路面状況によっては前輪が浮いたり、後輪が空転するほど。
たまにタイヤをギュルギュルならしながら登っていく軽トラがいたりw

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所々グレーチングもあり。
2箇所ほど傾斜がかなりついた場所にもあるので滑らないように要注意。

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ヘアピンカーブがほぼ中間地点。この辺りは少し勾配が緩む。

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まだまだ激坂は続く。

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交野いきものふれあいの里看板のコーナーを抜けるともう少し。
若干勾配が緩む。

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ゴール地点。

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ゴール地点を反対側から。
引き返してのダウンヒルは危険なので、くろんど池方面に抜けるのを推奨。
昼間なら一応交野CC方面へ抜けられますが、基本通り抜け禁止。
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posted by hillclimb TT at 21:23| 大阪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月06日

和泉葛城山(塔原)

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スタート地点:塔原バス停前 養生場橋
ゴール地点 :和泉葛城山 山頂売店前
標高差 :595m  距離 :6.9km
平均斜度:8.6%   最高斜度:約15%?

塔原(とのはら)より和泉葛城山頂に登るルート。別名、本谷林道。
緩急は比較的少なく、10%ほどの勾配でつづら折れを登っていく。
道幅は広くはないが交通量は少なく、路面もそこそこ。
秋は落ち葉が多く滑りやすいので注意。
地図で見れば道が入り組んでいるように見えるが、道なりに登れば問題ない。

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スタート地点の塔原バス停前の養生場橋。

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スタート地点別角度より。左に橋。バス停前には自販機とトイレあり。

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序盤は少し緩急をつけて登っていく。

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1.6km地点の第一ヘアピン。ここから暫く10%ほどの勾配で登っていく。

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2.2km地点の第二ヘアピン。

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3.0km地点の小さな分岐のある第三ヘアピン。

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4.0km地点の登山道分岐。この近くで勾配が一時的に緩むが、
暫く進むにつれ再度勾配が強まる。

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ゴール1km手前の牛滝林道との合流地点。ヘアピン状に右折する。

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ゴール150m前の分岐。中尾ルートと合流。右へ曲がる。

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ゴール売店前。看板〜神社階段前付近で良いかと。
売店では安価でおでん、カレー、うどん、飲み物等が買える。
寒い季節は焚き火もあり。
posted by hillclimb TT at 22:19| 大阪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月05日

和泉葛城山(蕎原)

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スタート地点:蕎原バス停前交差点
ゴール地点 :和泉葛城山 山頂売店前
標高差 :623m   距離 :8.3km
平均斜度:7.5%  最高斜度:20%強?

蕎原(そぶら)よりそぶら山荘・ハイランドパーク粉河を経て
和泉葛城山頂に登るルート。
葛城山へ至るルートの中でも屈指の激坂で、中級者以上向け。
2km地点付近からハイランドパーク粉河前までコンクリートの激坂が
直線的に絶え間なく続く。
激坂区間の舗装は全てコンクリート。ややひび割れが目立つ。
車どおりもたまに有り。道幅はやや狭めなので注意。

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スタート地点の蕎原バス停前。
信号が目印。近辺には他に信号がないため、すぐ分かるかと。

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序盤はごく緩い登り。集落内を進む。

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少し進むと林道区間へ。1.2km地点にそぶら山荘。
そぶら山荘HP。おいしいパンやピザがあります。

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1.5km地点の1つ目の橋(休場橋)付近からやや勾配が強まる。
写真の2つ目の橋(春日橋)後の分岐は右方向へ。犬鳴東手川林道を走る。

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2km地点の3つ目の橋(東手川橋)を渡るとコンクリートの激坂区間開始。
約2.5kmほど15%弱平均の激坂がほぼ一定の勾配で続く。休める地点なし。

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激坂は直線的に登っていき、見通しが良い。
緩いカーブを抜けるたびに長い激坂が現れ、精神的にも非常にきつい。

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4km地点からはつづら折れが始まるが、変わらずコンクリートの激坂が続く。
ここまでくると激坂も終盤。

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4.6km地点の犬鳴コースとの合流。
ここを越え少し進むと徐々に勾配が緩んでいく。

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5.1km地点のハイランドーパーク粉河前。売店あり。神通・粉河コースと合流。
長いコンクリート区間はここまで。道なりにまっすぐ進む。
以後勾配はさらに緩み、アップダウンを繰り返す。

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残り1km手前にコンクリートの激坂。

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激坂を登りきった後も意外ときつい。展望台がみえればゴールはもうすぐ。
砂が浮いているところがあるので注意。

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ゴール売店前。看板〜神社階段前付近で良いかと。
売店では安価でおでん、カレー、うどん、飲み物等が買える。
寒い季節は焚き火もあり。
posted by hillclimb TT at 16:41| 大阪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月04日

和泉葛城山(犬鳴)

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スタート地点:犬鳴山不動尊本堂への橋
ゴール地点 :和泉葛城山 山頂売店前
標高差 :704m   距離 :11.1km
平均斜度:6.3%  最高斜度:15.7%?

林道犬鳴東手川線を経て葛城山を登るルート。
序盤は勾配はそれほど強くないが、トンネルを抜けて少し進んだところから
高城山ピークまでコンクリートの激坂が繰り返されるようになる。
高城山ピーク以後はアップダウンを繰り返しながら登り、
粉河中央線との合流以後は尾根のアップダウンのある道を走る。
犬鳴山不動尊本堂前まではハイカー・車も時に通るが、これを越すと少なくなる。
道幅は狭い。路面はそこそこ良好だが、所々落石があったり激しく荒れたりする。
グレーチング段差を乗り越えるポイントがいくつか有り。激坂はコンクリート舗装。

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スタート地点の橋。看板が目印。温泉街の北側となる。

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スタート直後につづら折れ。4つのヘアピンあり。勾配はそれほど強くない。

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犬鳴山不動尊を過ぎ、少し進むと2.7km地点の犬鳴隊道。約200m。
中は照明で結構明るいが、道幅が狭いので注意。

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トンネル先、いくつかの橋がある。この付近から短いながらも急な坂を繰り返し、
コンクリートの激坂区間が現れてくる。

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4.3km付近に15.7%の激坂。コンクリート舗装。

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その後も15%クラスの激坂が緩急をつけながら繰り返される。
コンクリート舗装となるたびにやたら細かく斜度を示す看板あり。

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5.5km地点付近右手に高城池。この付近で激坂区間は終了。

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高城池を過ぎた後は勾配は緩まり、アップダウンを繰り返しながら登る。
その中で10%程の勾配の登り・下りが現れることもある。

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7.4km地点の蕎原コースとの合流。コンクリート舗装の強い登り勾配となるが、
すぐに緩んでくる。

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8.0km地点のハイランドーパーク粉河前。売店あり。神通・粉河コースと合流。
コンクリート舗装区間はここまで。道なりにまっすぐ進む。
以後勾配はさらに緩み、アップダウンを繰り返す。

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残り1km手前にコンクリートの激坂。

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激坂を登りきった後も意外ときつい。展望台がみえればゴールはもうすぐ。
砂が浮いているところがあるので注意。

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ゴール売店前。看板〜神社階段前付近で良いかと。
売店では安価でおでん、カレー、うどん、飲み物等が買える。
寒い季節は焚き火もあり。
posted by hillclimb TT at 21:17| 大阪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

和泉葛城山(牛滝)

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スタート地点:牛滝林道入口
ゴール地点 :和泉葛城山 山頂売店前
標高差 :592m  距離 :7.0km
平均斜度:8.4%   最高斜度:約20%?

岸和田市側から和泉葛城山頂への交通アクセスを目的した山林管理用の道路。
別名、林道牛滝線(りんどう うしたきせん)。
序盤にコンクリートの激坂、その後勾配はやや緩みヘアピンまで川沿いに登りる。
ヘアピン後は再度コンクリートの激坂を繰り返し、終盤は再び勾配がやや緩む。
道幅は狭めだが交通量は少なめ。
路面は軽く傷みあるが比較的良好。グレーチングに注意。
葛城山頂までの距離表示板がほぼ100m毎あり、参考となる。

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スタート地点。
府道40号線を登った牛滝温泉・いよやかの郷の第一駐車場のすぐ手前。
見落としやすいので注意。

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スタート地点よりコンクリートの激坂。800mほど続く。
コンクリートがアスファルトに変わった後も暫く勾配は強めだが、
次第に緩んでいく。

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川沿いの道へ。勾配は序盤ほどではない。

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ほぼ中間地点のヘアピンからはコンクリートの激坂が現れる。

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暫くの間、緩急をつけながらコンクリートの激坂が幾度か繰り返される。

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ゴール1.8km手前の二十一丁地蔵を過ぎると勾配が緩み、ストレート区間へ。
下り区間もある。

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ゴール1km手前で塔原ルートと合流。合流後の勾配はやや強め。

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ゴール150m前の分岐。中尾ルートと合流。右へ曲がる。

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ゴール売店前。看板〜神社階段前付近で良いかと。
売店では安価でおでん、カレー、うどん、飲み物等が買える。
寒い季節は焚き火もあり。

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スタート地点すぐそばの牛滝温泉・いよやかの郷。日帰り入浴も可。
上の第二駐車場にトイレあり。

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スタート地点よりさらに府道40号を登ると紅葉の名所 牛滝山大威徳寺。
posted by hillclimb TT at 20:13| 大阪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月03日

野間峠西側

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スタート地点:国道477号野間中交差点
ゴール地点 :野間トンネル前
標高差 :239m   距離 :3.3km
平均斜度:7.2%  最高斜度:約15%?

野間峠を西側から府道4号茨木能勢線にて豊能町方面へ登るコース。
コースは後半につれ勾配が強まっていく。
後半、幾つかの二連ヘアピンを繰り返すのが大きな特徴。
路面は良好。全線片側1車線で車どおりも多くはない。
やや鬱蒼としていて不気味でもある。

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スタート地点。左側にJOMO。

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前半の勾配は5%強と弱め。写真は500m地点の橋。

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1.5km地点のすみよし茶屋前。一番最初の二連ヘアピン地点に位置する。
その後も二連ヘアピンを繰り返す。

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本滝寺分岐前。残り900m。前半より勾配は強くなり、10%を超えてくる。

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本滝寺分岐後から2つ目の二連ヘアピン。ゴール150m前。
ここをぬけると間もなくトンネル前へ。

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ゴール地点のトンネル前。ちなみに有名心霊スポットらしい。
近くにしおき場(首切り場)がある。
反対側には鳥居が建っていたりして暗い時間はかなり不気味。
トンネルを抜け右折すると妙見山方面へ登り、そのまま下ると国道423号方面へ。
posted by hillclimb TT at 00:54| 大阪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月02日

十三峠(大竹南コース)

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スタート地点:もりかわ養鶏場&若竹寮の間の交差点
ゴール地点 :頂上の駐車場
標高差 :379m   距離 :3.9km
平均斜度:9.7%  最高斜度:約20%?

大阪のヒルクライマーの聖地ともいえる十三峠の別コース。
序盤は狭い路地の激坂を登り、ヘアピンで通常コースと合流する。
かなりきつい登りが細かな緩急とつづら折れを繰り返しながら続く。
頂上では大阪平野が一望できる。夜景でも有名。
車どおりは意外と多め。カーブが多く、見通しもあまりよくないので注意。
道幅は狭め。序盤は特に道幅がかなり狭く、グレーチングも多い。
車が通ることもあるので注意。
舗装は上に登るほどかなり痛みが目立っていたが、最近補修されている。
冬季登坂がほぼ可能。

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スタート地点。水越東交差点を東に、大竹7丁目交差点を南に進んだところにある。
大阪経法大の若竹寮と森川養鶏場が目印。鳥くさい。

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集落の中の狭い路地を道なりに進む。集団走行は不可。勾配はゆるい。
コカコーラの自販機前をを右折。分かりにくいので注意。
TT前に試走をしておいても良い。

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右折後、まもなくヘアピン合流地点まで平均15%近い激坂が続く。

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十三峠のヘアピン合流地点。ここから本コースを走る。

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延々と10〜15%程度の登りが細かい緩急をつけながら続いていく。

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2.1km地点のヘアピン。

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ヘアピン出口から一時的に若干勾配が緩む。

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3km地点の水呑地蔵尊駐車場前。
この手前から再度つづら折れがはじまり、勾配も再び強まる。

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大阪府民の森のゲートがあるゴール250m前の最後のヘアピンを越えて
少し登り、駐車場が見えてくると勾配が緩んでくる。最後のもがきを。

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頂上付近の駐車場入り口がゴール。きれいな景観ときたないトイレあり。
さらに少し登ると信貴生駒スカイラインをくぐり、
平群町・信貴フラワーロード方面へ下ることが出来る。

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頂上駐車場から大阪平野を望む。景色目当てに登って来る車も多い。
条件がよければ明石大橋がみえることも。
posted by hillclimb TT at 14:06| 大阪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

傍示峠



スタート地点:河内森近くの池前分岐
ゴール地点 :くろんど園地ゲート前
標高差 :241m   距離 :2.8km
平均斜度:8.7%  最高斜度:15強%?

ほうじとうげ。
京阪河内森・JR河内磐船方面より交野山(こうのさん)を登坂するルート。
ハイキングコースにもなっている。
車どおりは殆どないが、道幅は狭く路肩は落ち葉が多目。離合やや困難な場合がある。
路面は前半は特に凸凹が多く、一部砂が浮いておりかなり悪いので注意。

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スタート地点。河内森駅前の踏み切りからY字分岐を右方面へ直進したところ。
左手にため池、右手に天田神社の灯篭と鳥居。

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宅地沿いの序盤は劇坂。一部路面が悪い。

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宅地エリアを越えると鬱蒼とした森林エリアへ。600m地点右手に貯水タンク。
貯水タンク付近もやや路面が悪いので注意。

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緩急を繰り返しながら登っていく。勾配はやや強め。
短いが15%近い登りも2箇所ほどある。

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金網のあるところまで来ると勾配もやや弱まる。左手に景色が広がる。

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2.1km地点の自販機前。付近は平坦に近い。傍示の里の棚田の中を走る。

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ゴール前は再び勾配が強まる。緩急を繰り返しながら登る。

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ゴール。ピークとなる。右手にくろんど園地のゲート。
さらに先に進むと奈良県道7号と合流し、くろんど池方面へ抜けられる。
posted by hillclimb TT at 12:15| Comment(0) | 大阪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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